Symptoms
症状・疾患
頭痛や顔の痛み、首・肩・腰の痛み、
帯状疱疹の痛み、長引く痛みやしびれなど、
幅広い痛みの診療を行います。
「どこに相談すればよいかわからない」
「検査では異常がないと言われた」
「このまま我慢するしかないのかな」
そんな症状も、どうぞご相談ください。
また、痛み以外にも、
汗のお悩み、
顔面神経まひや顔面けいれんも診察します。
頭や顔の症状
片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛、薬の使いすぎによる頭痛、三叉神経痛、顔の痛み、顔面神経まひ、顔面けいれんなどを診療します。
頭痛や顔の症状は、「いつものこと」と我慢してしまったり、「何科に相談すればよいかわからない」と迷ったりすることがあります。
症状の経過や生活への影響を丁寧に伺い、必要に応じて検査を行いながら、お一人おひとりに合った治療をご提案します。
1)頭痛でお困りの方
いつもの頭痛、我慢していませんか?
片頭痛や緊張型頭痛、群発頭痛など、
頭痛にはいくつかの種類があります。
市販薬で我慢しているうちに、
痛み止めを飲む回数が増えたり、
頭痛が長引いたりすることもあります。
頭痛の種類を見極め、
適切な治療を行うことで、
日常生活への影響を軽くできる可能性があります。
こんな症状はありませんか?
- もともと頭痛持ちで、市販薬を飲むことが多い
- 市販薬や痛み止めを連日飲んでいる
- 肩や首のこりがつらく、頭痛もある
- 歩行や階段の上り下りなど、日常的な動作で頭痛がひどくなる
- 頭痛に伴って吐き気がする
- 頭痛のときに、普段は気にならない光・音・においがつらくなる
- 生理の時期に関連して頭痛が起こる
- 夜中に激しい頭痛が起こり、それが数か月続いている
2)顔の痛みでお困りの方
顔に走る痛み、ピリッとした痛みもご相談ください
顔に電気が走るような痛み、
歯やあごのあたりに感じる強い痛み、
触れるだけで痛みが出るような症状は、
三叉神経痛などの神経の痛みが関係していることがあります。
歯科や耳鼻科で異常がないと言われた場合でも、
顔の痛みが続く場合はご相談ください。
こんな症状はありませんか?
- 顔に電気が走るような痛みがある
- 洗顔、歯みがき、食事、会話などで顔の痛みが出る
- 片側の頬、あご、額のあたりが痛む
- 歯科で異常がないと言われたが、顔や口の周りの痛みが続く
- 舌や口の中に痛みがある
3)顔の動きの症状でお困りの方
顔のまひやけいれんもご相談ください
顔の片側が動かしにくい、
口元から水がこぼれる、
目が閉じにくいといった症状は、
顔面神経まひでみられることがあります。
また、目の周りや口元がぴくぴく動く症状は、
顔面けいれんの可能性があります。
顔の動きに関する症状は、
見た目の変化だけでなく、
日常生活や気持ちにも影響しやすい症状です。
気になる症状がある場合は、早めにご相談ください。
こんな症状はありませんか?
- 顔の片側が動かしにくい
- 口角が下がる
- 口から水や食べ物がこぼれる
- 目が閉じにくい、乾きやすい
- 顔の片側がぴくぴく動く
- まぶたや口元のけいれんが続く
- 緊張や疲れで顔のぴくつきが強くなる
!緊急性が高い症状について
急に顔が動かしにくくなった場合や、
手足の脱力、ろれつが回らない、意識がぼんやりする、
突然の激しい頭痛などを伴う場合は、
脳卒中など緊急性の高い病気の可能性があります。
その場合は、救急医療機関の受診をご検討ください。
首・肩・腰・足の痛み
首の痛み、肩こり、五十肩、腰痛、足の痛みやしびれなどを診療します。
画像検査で原因が分かる痛みだけでなく、
原因がはっきりしない痛みや、長く続く痛みにも対応します。
薬物療法だけでなく、
症状に応じて神経ブロックなどの治療も検討します。
帯状疱疹の痛み
帯状疱疹は、皮膚の症状だけでなく、
強い痛みを伴うことがあります。
痛みが長引くと、帯状疱疹後神経痛として残ることもあります。
ピリピリする痛み、焼けるような痛み、夜眠れないほどの痛みがある場合は、
早めにご相談ください。
早めの相談が大切です。
がんの痛み
がんによる痛みや、治療に伴う痛みについてもご相談いただけます。
痛みをやわらげ、日常生活を少しでも過ごしやすくするために、
薬物療法や神経ブロックなどを含めて治療を検討します。
必要に応じて、主治医や専門医療機関と連携しながら診療を行います。
汗のお悩み
わき汗、手汗、全身の汗など、
汗に関するお悩みもご相談いただけます。
日常生活や仕事、学校生活で困っている場合は、
症状や生活への影響を伺いながら治療方法を検討します。
脇汗(腋窩多汗症)のお悩みに対して、保険診療でボトックス治療を行います。
症状や診断により保険適用となる条件がありますので、まずは診察時にご相談ください。
その他の痛み・しびれ
舌や口の中の痛み、肛門・会陰部の痛み、
全身の痛み、原因がはっきりしない痛みやしびれなどもご相談ください。
検査で異常がないと言われた痛みでも、
痛みが続いている場合や生活に支障がある場合は、
一度ご相談いただけます。
受診先に迷う方へ
頭痛や痛みは、整形外科、脳神経外科、内科など、
どこに相談すればよいか迷うことがあります。
当院では、痛みの状態を丁寧に伺い、
必要に応じて検査や治療を行います。
緊急性が高い症状や、より専門的な治療が必要な場合には、
適切な医療機関へご紹介します。
!緊急性が高い症状について
以下のような症状がある場合は、
緊急性の高い病気が隠れている可能性があります。
- 突然発症した激しい頭痛
- 意識がぼんやりする・手足に力が入らない、
- ろれつが回らない、けいれん
- 強い胸痛や息苦しさ
上記の場合は救急医療機関の受診をご検討ください。